第20回全国中学高校Webコンテストは、第1次審査および第2次審査を終了し、
トップ50およびセミファイナリストを決定しました。
結果は、下記のURLからご覧下さい。
http://webcon.japias.jp/20tqj-judgeresult1.html
また、セミファイナリストチームには、評価シートの送付と課題およびベストドメインネーミング賞の応募について、メールにて個別にご連絡いたします。
以上
2017年12月21日木曜日
2017年9月19日火曜日
ThinkQuestOBOG会(2017年度)開催のお知らせ
2017年度 ThinkQuest OB・OG会が11月25日(土)に日本オラクル青山センターで開催されます。
大学生以上の、Webコン(旧ThinkQuest) 参加者および教員の皆さまは誰でも参加可能です。懐かしいチームメンバーとお誘いあわせの上、ぜひご参加下さい。
大学生以上の、Webコン(旧ThinkQuest) 参加者および教員の皆さまは誰でも参加可能です。懐かしいチームメンバーとお誘いあわせの上、ぜひご参加下さい。
2017年9月5日火曜日
第7回韓国e-ICON世界大会で日本と韓国の合同チームが3位入賞
2017年8月17日~8月23日にかけて韓国蔚山(ウルサン)科学技術大学で開催されておりました第7回韓国e-ICON世界大会(主催:大韓民国教育部)において、慶應義塾湘南藤沢高等部2年の西梓さんと宇佐美朋子さんの2名と韓国の生徒2名の合同チームが、見事3位入賞を果たしました。また、神奈川大学附属高等学校の濱田芙実さんと 陳宇熙さんがBest Cooperation Awardを受賞しました。
e-ICON世界大会は、世界各国のICTスキルに優れた学生が韓国に集まり、ICTを活用した教育コンテンツの開発を競う大会で、今年で7回目となります。
本大会には、韓国、日本、英国、米国、台湾、マレーシア、モンゴル、ミャンマー、ベトナムほか全13カ国から各国のICT活用に優れた生徒114人が招待を受け、日本からは、第19回全国中学高校Webコンテストで上位入賞した生徒の中から、4名の生徒が日本を代表して参加をしました。
大会では、韓国の生徒2名と海外の生徒2名の計4名が一つのチームを組み、渡航前にオンラインによるコミュニケーションで企画を練った後、現地に入り、教育用のアプリ開発とプレゼン動画の制作をしました。その後審査を受けて、授賞結果が発表されました。
学校インターネット教育推進協会では、第2回大会より、文部科学省からの参加者推薦の要請を受け、出場条件に則り、この大会に参加する生徒の推薦を行っております。
▼大会公式URL
http://www.alcob.org/web/html/07/07_0001.jsp
▼Facebook
https://www.facebook.com/eiconcontest/
以上
e-ICON世界大会は、世界各国のICTスキルに優れた学生が韓国に集まり、ICTを活用した教育コンテンツの開発を競う大会で、今年で7回目となります。
本大会には、韓国、日本、英国、米国、台湾、マレーシア、モンゴル、ミャンマー、ベトナムほか全13カ国から各国のICT活用に優れた生徒114人が招待を受け、日本からは、第19回全国中学高校Webコンテストで上位入賞した生徒の中から、4名の生徒が日本を代表して参加をしました。
大会では、韓国の生徒2名と海外の生徒2名の計4名が一つのチームを組み、渡航前にオンラインによるコミュニケーションで企画を練った後、現地に入り、教育用のアプリ開発とプレゼン動画の制作をしました。その後審査を受けて、授賞結果が発表されました。
学校インターネット教育推進協会では、第2回大会より、文部科学省からの参加者推薦の要請を受け、出場条件に則り、この大会に参加する生徒の推薦を行っております。
▼大会公式URL
http://www.alcob.org/web/html/07/07_0001.jsp
https://www.facebook.com/eiconcontest/
以上
2017年8月31日木曜日
2017年7月14日金曜日
提出申請期間の変更について(お知らせ)
第20回全国中学高校Webコンテストは、提出申請期間を、下記のように後ろに変更
することになりましたので、ここにお知らせします。
■変更前:10月2日(月)~10月16日(月)
↓↓↓↓↓↓
■変更後:10月11日(水)~10月25日(水)
提出申請の詳細については、日程が近くなりましたら、改めてご案内いたします。
以上
することになりましたので、ここにお知らせします。
■変更前:10月2日(月)~10月16日(月)
↓↓↓↓↓↓
■変更後:10月11日(水)~10月25日(水)
提出申請の詳細については、日程が近くなりましたら、改めてご案内いたします。
以上
2017年5月31日水曜日
第20回全国中学高校Webコンテストの参加チーム募集を開始しました!
■ICTを活用したアクティブラーニングの決定版!~全国中学高校Webコンテストとは
全国中学高校Webコンテストは、中高生が3~5人でチームを組んでWeb作品を作り、その制作過程と成果を競うコンテストです。テーマは自ら設定できますが、その内容は誰かの役に立つ「教材」として構成・表現されたコンテンツでなければなりません。伝える立場に立ち、何をどう表現するか、仲間とともに徹底的に考えることが、深い学びをもたらします。
■「Web教材」または「問題解決」の2部門にチームで応募!
作品は、「Web教材」または「問題解決」のいずれかの区分を選択して応募していただきます。「Web教材」は、他の生徒達がそのテーマについて学習できるようになっているもの。「問題解決」は、実際に存在する解決すべき問題を取り上げ、問題点とその解決策、解決に至るまでのプロセス等を資料やデータなどに基づき論理的に提示するもの、となります。
■ファイナリストチームは、来年2月、東京にて決勝プレゼンに参加!
中学生の部・高校生の部それぞれにおいて上位10チームがファイナリストに選ばれ、東京で開催される「ファイナリストプレゼンテーション」に参加します。これを受けて最終審査が行われ、授賞式にて結果が発表されます。
今年も、全国各地からのたくさんのご応募をお待ちしております!
▼募集要項&チラシダウンロード
http://webcon.japias.jp/page-apply.html
全国中学高校Webコンテストは、中高生が3~5人でチームを組んでWeb作品を作り、その制作過程と成果を競うコンテストです。テーマは自ら設定できますが、その内容は誰かの役に立つ「教材」として構成・表現されたコンテンツでなければなりません。伝える立場に立ち、何をどう表現するか、仲間とともに徹底的に考えることが、深い学びをもたらします。
■「Web教材」または「問題解決」の2部門にチームで応募!
作品は、「Web教材」または「問題解決」のいずれかの区分を選択して応募していただきます。「Web教材」は、他の生徒達がそのテーマについて学習できるようになっているもの。「問題解決」は、実際に存在する解決すべき問題を取り上げ、問題点とその解決策、解決に至るまでのプロセス等を資料やデータなどに基づき論理的に提示するもの、となります。
■ファイナリストチームは、来年2月、東京にて決勝プレゼンに参加!
中学生の部・高校生の部それぞれにおいて上位10チームがファイナリストに選ばれ、東京で開催される「ファイナリストプレゼンテーション」に参加します。これを受けて最終審査が行われ、授賞式にて結果が発表されます。
今年も、全国各地からのたくさんのご応募をお待ちしております!
▼募集要項&チラシダウンロード
http://webcon.japias.jp/page-apply.html
2017年2月19日日曜日
第19回全国中学高校Webコンテスト受賞結果発表!
第19回全国中学高校Webコンテスト(主催:特定非営利活動法人学校インターネット教育推進協会、理事長:永野和男 聖心女子大学 教授)の受賞作品が決定し、2月18日に開催した授賞式においてその発表が行われました。
昨年5月より募集を開始した当コンテストには、 全国から318チーム(1,283人)が応募し、3段階による審査の結果、18チームがファイナリストとして選ばれました。
最終的な順位は、ファイナリスト各チームによるプレゼンテーションの後、最終選考会にて決定し、続いて行われた授賞式にて発表されました。
プレゼンテーションを含む総合的な審査の結果、神奈川大学附属高等学校の川上寛樹くん、濱田芙実さん、遠藤誠くん、陳宇熙くんの4名が制作した作品「自動運転車が拓く未来」が最優秀賞/文部科学大臣賞に輝きました。
この作品は、今話題となっている「自動運転車」とその利点として期待される「渋滞の解消」に着目し、自律走行ロボットを活用した実験を行いながら、その課題や可能性について詳細に調べ、学習者にわかりやすく説明している作品です。
最終審査員からは「写真・イラストの配置、配色、フォントの選び方・強調方法など、細かい工夫が効果的に施されている。また、渋滞の原因やその解決方法について、理論的考察に甘さはあるものの、仮説を立て自ら実験し解決方法を考察している点は高く評価したい。自動運転車の拓く未来について提言する力作である。」と高い評価を受けました。
総務大臣賞には、「音」に注目し、「声」という最も身近な素材を使って、その仕組みや実験の方法を解説した中学生の作品「音の世界」が、経済産業大臣賞には、「ユニバーサルデザイン」について、自分たちの生活に身近なものを取り上げながら解説した作品「Design for All」が、選ばれました。
また、ベストドメインネーミング賞(JPRS特別賞)には「EARTHQUAKE-WEB.jp」「地震.jp」をつけた作品「大地震に備えよう~わたしたちにできること」が選ばれました。
さらに、大臣賞、特別賞授賞チームには、将来、彼らが、自分たちのプロジェクトやイノベーションを起こし、Webサイトを立ち上げる際に利用できるよう、生徒全員に一つずつ「JPドメイン名の無料登録権利」が贈られました。
受賞結果一覧は以下の通りです。
<大臣賞・特別賞>
■最優秀賞/文部科学大臣賞/日本オラクル特別賞
「自動運転車が拓く未来」(神奈川大学附属高等学校)
http://jam-busters.jp/
■総務大臣賞
「音の世界」(芝浦工業大学柏中学校)
http://universe-of-sound.jp/
■経済産業大臣賞
「Design for All」(慶應義塾湘南藤沢高等部)
http://design-for-all.jp/
■ベストドメインネーミング賞(JPRS特別賞)
「大地震に備えよう」(市川市立第四中学校)
http://earthquake-web.jp/
<全国中学高校Webコンテスト 各賞>
【中学生の部】
■プラチナ賞
「色彩の心理学」(芝浦工業大学柏中学校)
http://color-psychology.jp/
「音の世界」(芝浦工業大学柏中学校)
http://universe-of-sound.jp/
「カモメと学ぶ伝統芸能」(東京都立白鴎高等学校・附属中学校)
http://geino-go.jp/
■金賞
「大地震に備えよう」(市川市立第四中学校)
http://earthquake-web.jp/
「これからの日本を考えてみた」(芝浦工業大学柏中学校)
http://dounaru-nippon.jp/
「人工自然ビオトープ」(東かがわ市立白鳥中学校)
http://artnaturebiotope.jp/
■銀賞
「地球の抱える環境問題」(芝浦工業大学柏中学校)
http://protect-earth.jp/
「ガラスの博物館」(さぬき市立志度中学校)
http://unknown-glass.jp/
「古高松の歴史」(高松市立古高松中学校)
http://furureki.jp/
【高校生の部】
■プラチナ賞
「自動運転車が拓く未来」(神奈川大学附属高等学校)
http://jam-busters.jp/
「Design for All」(慶應義塾湘南藤沢高等部)
http://design-for-all.jp/
■金賞
「高校生が教えるカビ講座」(岩田高校)
http://sekainokabi.jp/
「What Makes You Happy?」(お茶の水女子大学附属高等学校)
http://what-makes-you-happy.jp/
「未来改造計画!!」(お茶の水女子大学附属高等学校)
http://mirai-kaizou.jp/
「学ぼう!減らそう!食品ロス」(お茶の水女子大学附属高等学校)
http://mottainai-foodloss.jp/
■銀賞
「新選組~歴史の狭間で生きた侍たち~」(兵庫県立須磨友が丘高等学校)
http://miburo-makoto.jp/
「暮らしの中のプラスチック」(函館工業高等専門学校)
http://nifa-plastic.jp/
「地球からのSOS」(埼玉県立浦和第一女子高等学校)
http://help-the-earth.jp/
※なお、本コンテストのOBOG企画による、ファイナリストたち自身がよかったプレゼンに投票する「オーディエンス賞」が行われ、中学生の部では「カモメと学ぶ伝統芸能」が、高校生の部では「What Makes You Happy?」が選ばれました。
昨年5月より募集を開始した当コンテストには、 全国から318チーム(1,283人)が応募し、3段階による審査の結果、18チームがファイナリストとして選ばれました。
最終的な順位は、ファイナリスト各チームによるプレゼンテーションの後、最終選考会にて決定し、続いて行われた授賞式にて発表されました。
プレゼンテーションを含む総合的な審査の結果、神奈川大学附属高等学校の川上寛樹くん、濱田芙実さん、遠藤誠くん、陳宇熙くんの4名が制作した作品「自動運転車が拓く未来」が最優秀賞/文部科学大臣賞に輝きました。
この作品は、今話題となっている「自動運転車」とその利点として期待される「渋滞の解消」に着目し、自律走行ロボットを活用した実験を行いながら、その課題や可能性について詳細に調べ、学習者にわかりやすく説明している作品です。
最終審査員からは「写真・イラストの配置、配色、フォントの選び方・強調方法など、細かい工夫が効果的に施されている。また、渋滞の原因やその解決方法について、理論的考察に甘さはあるものの、仮説を立て自ら実験し解決方法を考察している点は高く評価したい。自動運転車の拓く未来について提言する力作である。」と高い評価を受けました。
総務大臣賞には、「音」に注目し、「声」という最も身近な素材を使って、その仕組みや実験の方法を解説した中学生の作品「音の世界」が、経済産業大臣賞には、「ユニバーサルデザイン」について、自分たちの生活に身近なものを取り上げながら解説した作品「Design for All」が、選ばれました。
また、ベストドメインネーミング賞(JPRS特別賞)には「EARTHQUAKE-WEB.jp」「地震.jp」をつけた作品「大地震に備えよう~わたしたちにできること」が選ばれました。
さらに、大臣賞、特別賞授賞チームには、将来、彼らが、自分たちのプロジェクトやイノベーションを起こし、Webサイトを立ち上げる際に利用できるよう、生徒全員に一つずつ「JPドメイン名の無料登録権利」が贈られました。
受賞結果一覧は以下の通りです。
<大臣賞・特別賞>
■最優秀賞/文部科学大臣賞/日本オラクル特別賞
「自動運転車が拓く未来」(神奈川大学附属高等学校)
http://jam-busters.jp/
■総務大臣賞
「音の世界」(芝浦工業大学柏中学校)
http://universe-of-sound.jp/
■経済産業大臣賞
「Design for All」(慶應義塾湘南藤沢高等部)
http://design-for-all.jp/
■ベストドメインネーミング賞(JPRS特別賞)
「大地震に備えよう」(市川市立第四中学校)
http://earthquake-web.jp/
<全国中学高校Webコンテスト 各賞>
【中学生の部】
■プラチナ賞
「色彩の心理学」(芝浦工業大学柏中学校)
http://color-psychology.jp/
「音の世界」(芝浦工業大学柏中学校)
http://universe-of-sound.jp/
「カモメと学ぶ伝統芸能」(東京都立白鴎高等学校・附属中学校)
http://geino-go.jp/
■金賞
「大地震に備えよう」(市川市立第四中学校)
http://earthquake-web.jp/
「これからの日本を考えてみた」(芝浦工業大学柏中学校)
http://dounaru-nippon.jp/
「人工自然ビオトープ」(東かがわ市立白鳥中学校)
http://artnaturebiotope.jp/
■銀賞
「地球の抱える環境問題」(芝浦工業大学柏中学校)
http://protect-earth.jp/
「ガラスの博物館」(さぬき市立志度中学校)
http://unknown-glass.jp/
「古高松の歴史」(高松市立古高松中学校)
http://furureki.jp/
【高校生の部】
■プラチナ賞
「自動運転車が拓く未来」(神奈川大学附属高等学校)
http://jam-busters.jp/
「Design for All」(慶應義塾湘南藤沢高等部)
http://design-for-all.jp/
■金賞
「高校生が教えるカビ講座」(岩田高校)
http://sekainokabi.jp/
「What Makes You Happy?」(お茶の水女子大学附属高等学校)
http://what-makes-you-happy.jp/
「未来改造計画!!」(お茶の水女子大学附属高等学校)
http://mirai-kaizou.jp/
「学ぼう!減らそう!食品ロス」(お茶の水女子大学附属高等学校)
http://mottainai-foodloss.jp/
■銀賞
「新選組~歴史の狭間で生きた侍たち~」(兵庫県立須磨友が丘高等学校)
http://miburo-makoto.jp/
「暮らしの中のプラスチック」(函館工業高等専門学校)
http://nifa-plastic.jp/
「地球からのSOS」(埼玉県立浦和第一女子高等学校)
http://help-the-earth.jp/
※なお、本コンテストのOBOG企画による、ファイナリストたち自身がよかったプレゼンに投票する「オーディエンス賞」が行われ、中学生の部では「カモメと学ぶ伝統芸能」が、高校生の部では「What Makes You Happy?」が選ばれました。
2017年1月31日火曜日
ファイナリストチームの発表
第19回全国中学高校Webコンテストは、最終審査員によるファイナリスト選考会
を行い、下記のURLにある通りファイナリストチームを決定いたしました。
http://webcon.japias.jp/judgeresult/19tqj-judgeresult2.html
ファイナリストチームは、2月18日に東京で開催される「ファイナリストプレゼンテーションおよび授賞式」に参加していただくことになります。
当日は、各チームがプレゼンテーションを行い、それを受けて、最終審査員による最終選考会が行われます。審査結果はその後に開催される授賞式で発表されます。
ファイナリストの各チームには、個別に「ファイナリストプレゼンテーションおよび授賞式」の案内をお送りします。
以上
を行い、下記のURLにある通りファイナリストチームを決定いたしました。
http://webcon.japias.jp/judgeresult/19tqj-judgeresult2.html
ファイナリストチームは、2月18日に東京で開催される「ファイナリストプレゼンテーションおよび授賞式」に参加していただくことになります。
当日は、各チームがプレゼンテーションを行い、それを受けて、最終審査員による最終選考会が行われます。審査結果はその後に開催される授賞式で発表されます。
ファイナリストの各チームには、個別に「ファイナリストプレゼンテーションおよび授賞式」の案内をお送りします。
以上
2017年1月12日木曜日
ファイナリストの発表と ファイナリストプレゼンテーションおよび授賞式について
今後の予定について、以下の通りお知らせします。
■ファイナリストの発表(1月31日予定)
本コンテストのWebサイトで発表するとともに、ファイナリストチームには、「ファイナリストプレゼンテーションおよび授賞式」の案内および出欠票をメールにて送ります。
■ファイナリストプレゼンテーションおよび授賞式(2月18日)
当日は、初めにファイナリスト各チームによる作品のプレゼンテーションおよび最終審査員との質疑応答を行い、最終選考会での審議を経て、最終結果を授賞式にて発表致します。
ファイナリストチームは、ファイナリストプレゼンテーションにて使用するプレゼン資料を作成し、事前に事務局に提出します。下記のガイドラインを読むようにして下さい。
▼ファイナリストプレゼンテーションガイドライン
http://webcon.japias.jp/19tqj/Presen_guide.html
▼ファイナリストプレゼンテーションおよび授賞式
http://webcon.japias.jp/19tqj/Presen.html
▼昨年のプレゼンテーションの様子
※各チームのプレゼンテーション(ビデオとパワーポイント)を閲覧できます。
http://webcon.japias.jp/presen/2016/index.html
なお、参加するファイナリストチームメンバーの旅費、宿泊費につきましては、ルールにも記載してあります通り、参加者側にてご負担いただく形となっております。何卒ご理解、ご協力いただきますようお願い申し上げます。
不明な点、質問などありましたら、事務局までお問い合わせ下さい。
■ファイナリストの発表(1月31日予定)
本コンテストのWebサイトで発表するとともに、ファイナリストチームには、「ファイナリストプレゼンテーションおよび授賞式」の案内および出欠票をメールにて送ります。
■ファイナリストプレゼンテーションおよび授賞式(2月18日)
当日は、初めにファイナリスト各チームによる作品のプレゼンテーションおよび最終審査員との質疑応答を行い、最終選考会での審議を経て、最終結果を授賞式にて発表致します。
ファイナリストチームは、ファイナリストプレゼンテーションにて使用するプレゼン資料を作成し、事前に事務局に提出します。下記のガイドラインを読むようにして下さい。
▼ファイナリストプレゼンテーションガイドライン
http://webcon.japias.jp/19tqj/Presen_guide.html
▼ファイナリストプレゼンテーションおよび授賞式
http://webcon.japias.jp/19tqj/Presen.html
▼昨年のプレゼンテーションの様子
※各チームのプレゼンテーション(ビデオとパワーポイント)を閲覧できます。
http://webcon.japias.jp/presen/2016/index.html
なお、参加するファイナリストチームメンバーの旅費、宿泊費につきましては、ルールにも記載してあります通り、参加者側にてご負担いただく形となっております。何卒ご理解、ご協力いただきますようお願い申し上げます。
不明な点、質問などありましたら、事務局までお問い合わせ下さい。
2017年1月6日金曜日
課題およびベストドメインネーミング賞レポートの提出受付終了
第19回全国中学高校Webコンテストは、以下の課題の提出受付を、本日17時をもって締め切りましたのでお知らせします。
・セミファイナリストの課題
- 作品の改良
- サイトプロフィールの再提出
・ベストドメインネーミング賞の課題(応募する場合のみ)
- レポートの提出
コンテストサーバーでの作品の更新作業につきましては、最終審査結果発表後、再開できるようにします。
なお、ファイナリストの発表は、1月31日を予定しております。
その後のスケジュールについては来週目途にて改めてご連絡します。
・セミファイナリストの課題
- 作品の改良
- サイトプロフィールの再提出
・ベストドメインネーミング賞の課題(応募する場合のみ)
- レポートの提出
コンテストサーバーでの作品の更新作業につきましては、最終審査結果発表後、再開できるようにします。
なお、ファイナリストの発表は、1月31日を予定しております。
その後のスケジュールについては来週目途にて改めてご連絡します。
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